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現代詩論集成5 吉本隆明論 北川透 思潮社

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管理番号 新品 :20903024018
中古 :20903024018-1
メーカー 現代詩論集成5 吉本隆明論 北川透 思潮社 発売日 2025/01/20 16:19 定価 3000円
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現代詩論集成5 吉本隆明論 北川透 思潮社

■値段交渉は不可でお願いします。 ■ハードカバー 定価5500円(税込)帯付き 保護のため透明カバーをつけてあります。使用感もあまりなくきれいな状態です。ただ、本体裏表紙の下の若干の打ちあと、小口になにかで擦ったようなスジがついています。ご承知おきくださいませ。新品ではありませんので、古書にご理解のある方のみ、ご入札ください。 ■発送は宅配便コンパクトにてお送りします。 ■ペットなし、喫煙なしです。 ■目次 1 吉本隆明の詩と思想(最後の根本的問題―吉本隆明の死とその後;詩の“始まり”―『初期ノート』の世界;“神の死”以後の真昼の歌―思想詩人の誕生;反祈〓歌から反・反祈〓歌へ―「マチウ書試論」とそれ以後の展開;戦後詩論はどこで成立したか―詩人の戦争責任追及をめぐって;自立と螺旋―「試行」刊行の意味;〈言語〉という主題―『言語にとって美とはなにか』;『言語にとって美とはなにか』をめぐって;《修辞的な現在》まで―『言語にとって美とはなにか』以後;『共同幻想論』の彼方へ) 2 吉本隆明、最後の詩の場所―“灰暗の森”を通る道(『「野生時代」連作詩篇』を読む;『記号の森の伝説歌』を読む;表層と深層の二重性;『言葉からの触手』考) 『最後の親鸞』という思想詩―あとがきに代えて

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